トンネルだらけの三浦半島ですが、今年は横横の馬堀海岸延伸に伴って池田、吉井の2トンネルが新たに供用開始となりました。 今後計画されている道路としては、三浦縦貫道路の延伸、久里浜田浦線の衣笠~平作、がありますが、両線とも計画されている工事区間にはトンネルは無さそうだし、逗子・葉山の桜山トンネルの隣に建設中の新桜山トンネル(?)はあと1~2年くらいかかりそうだし、、さすがの三浦半島もしばらくは新トンネルは無しかと思っていたら、なんと現在もう一つ建設中なんだそうだ。
どの辺なのかと改めて地図を見てみても、新しい道路は無さそうだし、うーん、ちょっと想像がてきません。
ってことで情報の主、OHさんに現場へ連れて行ってもらいました。 場所は追浜の山の中。 その辺りは既に数多くのトンネルがあるので、どこに追加しているんでしょうか??
まずはこの急坂を登って現場にアプローチします。 この坂、距離的には短いながらも、角度的には地獄坂に近いものがあり、流星号・鰯君のフロントタイヤが浮きそうな感覚に襲われます。
で、この坂を登ると山の尾根に出ました。

これが尾根からの眺め。 なんと山を大規模に削って宅地造成しているようです。 場所的には深浦トンネルの上あたりですが、これだけ削っちゃうと、深浦トンネルが出土(笑)しないか心配です。 露出しないまでも、ここに住宅街を作ったら、その重みに深浦トンネルは耐えられるのか???
おっと、話がそれました。 そう、話題は半島で最も新しいトンネル、でした。
そう、今立っている尾根の真下、ここをぶち抜いてこの工事現場にアプローチするトンネルが掘られていました。 これがそれを上から見た写真。 うーん、確かにトンネルはあるようなんだけど、入口が見えないので、欲求不満状態です。
そうは言っても工事現場の中だから近づけないだろうしなあ。
ということで、トンネルの存在のみを確認してこの日はここで解散。
さて後日、地図を確認するとこの現場へのアプローチは夏島方向、日産の寮付近からと判明したので、再び行ってみました。
流星号・鰯君で現場に行くと、丁度大型ダンプカー2台が工事現場入口に入って行くところでした。 団長も何気なくその2台に続きます。 ところが入口には警備員がいました。 ありゃーこれはダメかと思いつつも、平静を装って軽く会釈をして入ろうとしたら、なんとまあ、警備員さんも団長に深々とお辞儀して通してくれたではあーりませんか。 いや~、団長も有名になったもんです。(笑)
さてその入口から300m、いよいよ新トンネルに到着しました。
我が輩は三浦半島一新しいトンネルである。名前はまだ無い、 です。
いや~短い。 元々この尾根自体が細いので、トンネルも短いのですが、とは言え、尾根に穴を開けている訳ですからこれも立派なトンネルです。
トンネル上には銘板を埋め込むスペースは作ってありますが、そこには残念ながらまだ何もありませんでした。
先日の写真(2,3枚目)は上に映っている鉄塔付近から向こう側を眺めて撮ったものです。
開発内容はこんな感じ、ルネ追浜だそうです。 ルネといったらマンションですし、400戸超の大規模マンションみたいなので、ホントに深浦トンネルが押し潰されないか、心配になってきました。。。。
ということで、名前は無いものの既にここまでできあがっていますので、現時点で最も新しい半島のトンネル、という事になりそうです。
そうそう、帰る時に警備員さんへ忘れずに会釈しました。 見に行きたい人、団長から警備員さん宛の紹介状を書きますので、ご一報下さい。(笑)
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