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美しい光景

2017年10月16日 (月)

フィンガーレイクスのワイナリー巡り

今週末はマウンテンバイクライドを休んで、NY州の北部へ小旅行でした。


目的地はフィンガーレイクスのワイナリーです。 以前から行ってみたかったのですが、たまたまフィンガーレイクスから二時間のペンシルバニア州のワイオミングバレーに住むこととなったのでいよいよ実現の時が来たって訳です。






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フィンガーレイクス訪問の伏線は一年半前の2016年の5月に遡ります。



渋谷に用事があった団長、現場に行く前にふらりと神泉・遠藤利三郎商店に寄って腹ごしらえしたのですが、その時にいただいた坂口シェフのホウボウのアクアパッツァに齋藤店長が合わせてくれたのがフィンガーレイクスのリースリングだったのです。



フィンガーレイクスでは白ワインを中心に実力のあるワイナリーがあることは知ってましたが、日本ではほとんど紹介されて無かった中で、さすがは遠藤利三郎商店でしたね~。 齋藤店長とナパ以外の米国ワインの話題で盛り上がったのでした。



この時いただいたのがSalmon Runのブランドのリースリングで、作り手はドクター・コンスタンティン・フランクワイナリーです。


当時は仕事をやめて自由人だった団長。 フィンガーレイクスに行きたいとは思ってましたが、まさかその後その近くに住むようになるなんて、人生わからないものですな~。










 

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さて最初に訪れたのがセネカ湖右岸にあるLemoreaux Landings。 名前からしてフランス系の人が始めたワイナリーのようです。


もうこのぶどう畑、これで美味しくなかったらどうするの? ってくらいの景色ですね!


ここでは3つのモノポール(単一畑のぶどうのみを使用したワイン)のリースリングが試飲できました。 いずれもワイナリー近くの畑で栽培されたものなのですが、同じぶどう種なのにそれぞれ個性があって興味深かったなあ。 特に酸味に特徴があって、まろやか、中くらい、きりっと、と見事に三つに分かれました。 この違いはマイクロクライメイト(局所的な気候)の違いからくるものかと聞いたら、それもあるけど主には土壌成分なのだそうだ。 畑ごとの土壌の成分表まで見せてくれて、非常に興味深い体験でした。






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全部で5つのワイナリーを周りましたが、試飲は大体同じスタイル。

数ドルの試飲料を払うと試飲するワインの説明書きを見ながら順番に注いでくれる。





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フィンガーレイクスは細長い湖の集合体で、幅は最大でもせいぜい3km位しかないのに、長さは数十Kmもあるんです。



同じような形状の浦賀湾は浦賀の渡しがあるから対岸にも簡単に行けるけど、ここには浦賀の渡しは無い(笑)ので、向こう岸に行くのは結構大変!





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ワイナリー巡りの最後は、遠藤利三郎商店で頂いたリースリングの生産者、ドクター・コンスタンティン・フランクで締めました。


フィンガーレイクスの開拓者だけあって、美味しかった。 ここのリースリングとゲブルツトラミネールを仕入れました。





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翌日曜日(本日)はフィンガーレイクスからPA州に戻って景勝地をドライブ。


PA州なんて誰も観光に来ないから、このアレゲニー貯水池なんてこんなに絶景なのに団長以外の訪問者は皆無。 しばらくこの景色を独り占めしたのでした。







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ここは竜巻によって古い鉄道鉄橋が崩れてしまったキンツア橋。 

残った部分が歩けるようになっててかなりのスリリングな景色を楽しめるのですが、ここの凄いところはそれではなくて、、、、、





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なんとまあ、崩れた部分がそのまま残ってるってこと! トレッキングコースを歩いてすぐ横まで行くことができます。 こんな観光地って他には無いですよね。


こうして見てみると、鉄って思っているより柔らかい物なんだと言う事がよくわかります。



ってことで充実した週末でした。 今度日本に帰ったら遠藤利三郎商店へ行って自慢しなきゃ。(笑)

2017年6月 3日 (土)

四国ドライブ

出張やいろんな行事が続いて、気が付いたら2か月半もブログ更新をさぼってた!


この間相変わらずあちこちに行きましたが、GW前半に行った四国があまりにも素晴らしかったので、忘備録代わりに写真を載せておきます。





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スタートは早朝の尾道水道。

ここから友人の車でドライブスタート!






Gt02

しまなみ海道を渡り、四国上陸。

朝日を浴びる来島海峡大橋がきれいだった!






Gt03

石鎚山へ通じる通称・UFOライン、こんなところに道路作っちゃうの? という場所の連続でかなり感激しました。




Gt04

気持ち良い風が吹いてた四国カルスト。





Gt05

四万十川の岩間沈下橋。

来て良かったと心から思った風景でした。





Gt06

ちょっぴりスリリングな沈下橋ドライブ。





Gt07

絶壁の下の観音岩に息をのむ。

右上に見える展望台との対比が面白かった。






Gt08

足摺岬。

今後台風中継で思い出すことがあるでしょう。






Gt09

海洋堂ホビー館。






Gt10

山の中で発見した美味しいお蕎麦屋さん。






Gt11

三浦半島へ戻る先に寄り道して行った岐阜の通称・モネの池。

ホントに絵画のような池でした。



GWなのに全く混んでなかった四国、素晴らしかったです。


2017年3月19日 (日)

鳥取砂丘ぶらり旅

今週は鳥取砂丘へぶらり旅に行ってきました。 団長アパートからは1時間40分ほどのドライブです。 








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数年前に韓国へ行った際、機上から砂丘が見えたのですが、とても小さく見えたので、それ以来鳥取砂丘は大したことは無いという印象があり、それほど行きたいとは思ってなかったのだけど、それほど遠くは無いし一度見ておいて損は無いだろうということで行ってみることにしたのです。

現地に着いてみると、飛行機から見た印象とは全く違ってものすごく広い! それと想像以上にアップダウンがあって素晴らしいところでした。



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日本海からの風を利用してハンググライダー愛好者が数人きてました。

良い風が来るまでこうやって辛抱強く待つんですね。





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風に乗ってしまえばこの通り軽々と浮いちゃいます。 気持ち良さそうだったなあ。



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フカフカの砂の坂道はかなり体力を消耗しますが、子供たちはそんなの関係無し。

砂丘頂上で乾いた砂を指さして、「パパ、砂のお城作って!」 と高難度なお願いをしている女の子もいました。(笑)



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人があまり歩かないところではいろんな模様ができていてきれいだったな~。


と言う事で思いのほか良かった鳥取砂丘を後にして、次は鉄ちゃんの人気スポットへ向かいます。




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関西には難しい読みの地名が多くて覚えきれません。 これもその一つ、「くがみ」。

「り」はどこに行ったんじゃっ、「り」はっ!(笑)




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じゃーん、やってきました餘部(あまるべ)鉄橋!


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元々は鉄骨製の美しく、かつ、とても危なっかしいデザインだったのですが、今は新しいコンクリの橋に架け替えられてしまいました。 オリジナルを見てみたかったけど、三浦半島からじゃ遠くてねえ。 同じ県内に住んだ今はスイッと来ることができるようになりました。

ここ、30年前に日本海からの強風にあおられて回送列車が落下すると言う大惨事があったんですよね。 合掌。

列車が落下した水産加工場は道の駅に生まれ変わり、当時は生まれてなかったであろう若い鉄ちゃん達が訪れています。



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帰りの道すがら、夕暮れの竹田城址を隣の山から見学。

今は雲海の季節ではないけど、一度は天空の城となる様子を見てみたいものです。






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今回のお土産はホタルイカ。 沖漬けと釜揚げ(右上)を購入し、地元スーパーで買った富山産(左)と対決です。 

結果は、、、、 富山産の圧勝! やっぱり富山湾のホタルイカは大振りで味が濃い。 今が季節なので現地に行ってみたいのだけど、富山は微妙に遠いんだよねえ。



2017年3月12日 (日)

神戸餃子ツアー

今週もまた週末がやってきました。

今回は午前中に所要を済ませてから高速バスに乗って神戸の三宮へ。 先日の大阪餃子ツアーに引き続き、三宮周辺でも美味しい餃子店を探しておこうとしたのですが、、、





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ネット情報を頼りに、まずは一軒目。

ここの水餃子はかなり美味しかったのですが、焼き餃子はなぜか一つ一つ焦げ具合が全く違ってて、どうやって焼いたんじゃい? と思えるほど。 味の方もごく普通で心には響かなかったなあ。





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ってことで二軒目は夫婦で切り盛りしている小さな台湾料理屋へ。 メニューからしてかなり期待できそう、と踏んだのですが、、、、

見た目は美味しそうな水餃子、早速右端のものから食べ始めたら、なんと冷たい! 凍ってる!(笑)

店員に聞いたら、団長の次の注文のものが混ざってしまったらしい。

それでも美味しければ許せるのに、全く美味しくない。 餡に下味が全くついてないんです。 豚肉は塩で美味しさがグッとアップすると言うのにねえ。



こういうお店がネットでは高評価な訳ですので、やっぱり簡単に信じてはいけませんね。 そんなことで、今回は収穫なし。









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気を取り直して六甲山へ上り大阪から神戸にかけてのパノラマビューを楽しみました。

見学中、丁度6年前の3/11のあの時間になったので、東北方面を向いて黙とうしました。 黙とう後は神戸にも一礼。





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餃子の口直しは再び元町のワインバーへ。

ワインが美味しいのはもちろん、ここのマスターは本当に面白い人で、今回も腹を抱えて笑いながら楽しい時間を過ごしました。 

また通うことになりそうです。

2017年3月 5日 (日)

天橋立からの~、異空間感プンプンの伊根の舟屋

今週は天橋立に行ってきました。





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アパートからは車で1時間半ほど。 前から行ってみたかったけど、できるだけ現地での感動を味わうために事前調査を全くせずに向かいました。 ナビもあるから行き方すら調べなくてもいい時代です。

現地に着いて現場をウロウロしてみたら、下にいる限りは良さがよくわからない。 ってことでモノレールに乗って山の上へ。 そこからの景色は写真では何度も見たのに実際に目の当たりにすると写真の何倍も美しかった!



股のぞきもやってみたけど、確かに木々が湖面に映って龍のような不思議な感じ。



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お幸せに~。


さてここまでは大まかな計画通りの行程ですが、ここから先はどうするのが良いか、情報入手が必要です。

ってことでまずは宮津市内のお寿司屋さんへ。 「なみじ」さんというお店で、地魚を中心に御夫婦で切り盛りされていました。








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これ、いかにも日本海側の寿司ネタと言う感じで白身中心のネタ。 アナゴから時計回りに炙りイシモチ、マゴチ、エチオピアと呼ばれているシマガツオ、横輪、カレイ、ヤリイカ。 みんな美味しかったけど、特に気に入った炙りイシモチとエチオピアをおかわりしちゃいました。

さてお寿司代は情報入手料でもあります。 現地のことをいろいろ伺うとポンポンいろんな情報を頂きました。 その中で心に残ったのが、この辺りは地酒の宝庫、オススメのお土産は意外にもオイルサーディーン、伊根の舟屋が他ではなかなか見られない光景、の三つ。


ってことで「なみじ」さんを後にしてお土産を買って、伺ったお店「酒源」さんで地酒を仕入れ、伊根の舟屋へ。










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いやいやいや、ここは素晴らしい! 普通の世界から隔絶された感がプンプンしてます。








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海側に面したほとんどのお宅は2階が住居で1階は船の車庫。(船庫?) みなさん漁師さんでしょうから通勤時間ゼロですね!







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おばあちゃんも元気にお散歩。

途中道路工事現場があって、丁度仕事が終わったところだったのでお話を聞いたら、なんと近日NHKのひるブラが来るらしい。








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最後は出石へ寄って名物の出石そばを。

一人前の量が5皿に分けられて出てきて、出汁、出汁+玉子、大根おろし、とろろなどで食べるのだそうで、松江で食べた割りこ蕎麦みたいな感じ。 寄ったのは「たくみや」というお店で、田舎風のゴリゴリした蕎麦がとてもいい味出してました。








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これがお土産。

みんな美味しかったけど、特に北錦という酒米で仕込んだ田川酒造の特別純米生原酒、米の味がドカーンとくる風味で、団長のストライクゾーンど真ん中! 竹鶴の生酛造り純米原酒に通じる、ご飯を食べている様な日本酒でした! 


これはええもん見つけてしまいましたな~。 大事に飲まなきゃ。


さて来週は??

2017年2月19日 (日)

日本一の太巻きと鳴門海峡

兵庫に来て4週間が経過しました。


今週はどこに行こうかと考えていたら職場のランチ時に、日本一太巻きが売れる店のことが話題になり、その店がアパートから車で30分と掛からないところにあることが判明。 団長もたまたまその店のことはテレビで見ていたのですが、まさかそんな近くにあるとは知らず、こりゃ行ってみるしかないと土曜の朝に行ってきました。





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これがそのお店、マイスター工房・八千代、です。 

山間の集落にある小さなお店なのですが、1日1500本限定の太巻きはいつも完売、節分の時は1万本以上売れたらしい。 ひえ~!






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開店後30分経過した9:30に到着し整理券をもらったら60人待ち。 でも40分ほどで買うことができました。 

太いキュウリが目を引きます。 暖かくなると使用するキュウリはもっと太くなるそうだ。 あとは玉子焼き、高野豆腐、かんぴょう、椎茸。 それぞれ上品な味付けで、ご飯の量が少ないこともあってあっという間に完食でした。 






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太巻きも美味しかったけど、一緒に買った鯖の押し寿司のほうがインパクトありました。

見よ、この外観! 身の厚い鯖の切り身がそのまんま載ってます。 〆具合も絶妙で次に行ったらこれだけ買ってこようっと。



太巻き買って一旦帰宅してもまだ朝の10時半。 交通状況を調べたらそれほど渋滞はしてなかったので、先週対岸から眺めていた淡路島へ行くことに。





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団長アパートから1時間20分のドライブで淡路島の南端、鳴門海峡にとうちゃこ!

上から眺めていると潮の流れが半端無く速い。 走水もすごいけどそれの倍くらい速そうに見えました。 でも残念ながら団長が行ったときは渦潮はできてなかった~。


徳島県がすぐそこに見えるけど、四国行は別途計画中なので今回はここまで。





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鳴門大橋の橋脚横では地元の人がのんびり釣り糸を垂れてました。 ハゲを狙っているようです。(笑)




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その後、島内のあちこちをドライブしてたら、こんなオブジェを発見!

どう見ても、ウン〇!





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あちこち風光明媚な景色を堪能したのち、最後は産直に寄って、干しだこ、淡路名産の玉ねぎ、徳島産の超肉厚椎茸を買ってきました。


干しだこはタコ飯にする予定。 玉ねぎはサラダ用の品種だそうで、スライスしてそのまま食べたら甘味が強くて美味しかった。 椎茸もそのまま焼いただけでとても食べごたえがあって大満足でした。


来週は再び大阪の団員と合流して、餃子の美味しい店を探しに行くツアーの予定です。




2016年8月21日 (日)

防大の遠泳訓練

7月に毎年恒例、防衛大学校1学年の遠泳訓練(海面訓練)が行われたのでその様子を見に行ってきました。

この遠泳は授業の一環で、最初は1kmからスタートし、日を変えて2km→3km→4km→2kmと泳ぎ、最終日は8kmを泳ぎ切らないと単位をもらえないというもので、平泳ぎでせいぜい50m程度しか泳げない団長からしたら開いた口がふさがらないような訓練ですね。(笑)






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見学したのは初日(7/19)の1km。

まずは走水の旗山崎に集合して準備運動です。 この日は日差しが強く、水泳の得意な学生であれば早く水に入りたい、といったところでした。





 

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準備運動のあとは走水小学校横の砂浜に移動。

大隊ごと、4チームに分かれて1チームずつ入水します。 会場はブイでコースが設定され、500m先の折り返しブイを目指してグループがまとまって泳いで行きます。






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最初に入水した様子を見守る学生たち。

みんな良いカラダしているなあ!





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第三大隊までが入水したところ。 既に最初の第一大隊はかなり沖まで進んでいます。 

その様子を見ていた団長、この見た目は何かに似ていると感じました。 そうです、「なぶら」です! 小魚がまとまって海面近くを泳ぐときにできる小さな波ですね。 漁師はそれを見つけて小魚を追うカツオなどを獲るわけです。






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高台から折り返しのブイ地点を見てみました。 丁度第一大隊が折り返しているところ。

こうして見てみるとホントになぶらですね~。 一生懸命に泳いでいる学生を見てなぶらに例えるのも申し訳ないと思いつつも、大海原に集団が作り出す模様を見て妙にコーフンしてしまった団長なのでした。


この後また砂浜に戻ってゴールの様子を見ていましたが、見た範囲では全員無事完泳したようでした。 まあ最終的には8kmですからね、ここでもがいているようでは単位は取れないんです。 


最後の8kmの日は残念ながら都合が合いませんでしたが、馬堀海岸からチラリと見ることはできました。 応援の漁船も何隻か出ていてその周りにやはりなぶらが見えました。 きっと全員頑張ってくれたでしょう。 おつかれさまでした!





2016年6月 7日 (火)

小坪でNHKドラマ「水族館ガール」の撮影&裏話

先日久しぶりに小坪漁港付近をパトロールしていたら、撮影スタッフたちが何かを収録している場面に遭遇しました。

近くにいた人に聞いてみたところ、6/17(金)からスタートするNHKドラマ、「水族館ガール」の一シーンを撮影しているのだとか。







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団長が見学したシーンはこれ。 

小坪の岩穴(左)をバックに、小舟(真ん中)で寝ている俳優を右からカメラ船が近づきながら撮影する、というもの。 10秒くらいのシーンかなあ。

10秒とは言えOKが出るまで大変でした。 

・小舟の位置を決める
・周囲の人にどいてもらう

という15分くらいの前準備の後に撮影開始となったのですが、本番直前になってこの海域にスタンドアップパドルサーフィンが侵入。 スタッフが船で近づき離れるようにお願いして実際にいなくなるまで数分。

その後ようやく本番スタートとなって撮影を始めたら、風で小舟の角度が変わってしまいNG。 角度が落ち着くまで少し待ってから2回目の本番でOKが出ました。 

10秒のシーンを撮るのに30分くらいかかったかなあ。 この間俳優さんは小舟の上で寝ているだけ。 これなら団長でもできると思い出演を直訴しようとしたのですが、、、

ホントに誰でもできるので、このシーンは実際の俳優ではなくて撮影スタッフが演じたようです。 あ~、俳優デビューのチャンスを逃してしまった!(笑)




2016年5月23日 (月)

棚田二選

田植えの季節です。 

三浦半島の農業は野菜と果物が中心で、田圃はわずかしかありません。 でもそのわずかしかない田圃が見事な棚田で、いつ見に行っても癒してくれます。





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ここ、三浦半島民にとっては有名な葉山・上山口の棚田です。 これは数日前の撮影で、代掻きが終わってあとは田植えを待つばかりと言うような状況でした。

いつも思うのですが、棚田はこの水面が見える田植え前後が一番きれいだと思います。

ところで写真にも 「入らないで」 という札が写ってますが、ここの景色を撮影するためにこの敷地内に入ってしまう人がいるようです。 絶対にやめましょう!
 


さてこの上山口の棚田を見に行った日の二日前、流星号で久しぶりに南房総をツーリングしてきました。 久里浜港からフェリーに乗れば房総はあっという間ですからね。



 

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その時に見て来たのが鴨川の大山千枚田。 こちらは全国棚田百選に選ばれているだけあって、さすがのスケールでした。 高低差があって農作業は大変そうですが、見る側としては楽しめましたね~。



 



ところで本日2016/5/23現在、Wikiによればこの大山千枚田が ”東京から一番近い棚田である。” と説明されています。 ん? 東京から近いのは明らかに葉山の棚田のほうですよね。 


2016年5月 8日 (日)

剱崎灯台横の鉄塔、概要が明らかに!

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剱崎灯台の横に鉄塔が建って、三浦半島を代表する景色の一つが雰囲気ぶち壊しになった件、概要が判明してきました。


既に元記事にコーヒービーンズさんからコメントがあったこと、および別途その筋の専門家から頂いた情報で、この鉄塔は海上保安庁が発注した 「(仮称)剱埼レーダー施設」 と言うものであることが判明しました。 海保のサイトには、この鉄塔そのもの、および鉄塔に設置したレーダーの入札結果が掲載されています。 ただし仕様書が見当たらないので内容まではわかりません。


しかしながら専門家の御意見では、この鉄塔の一番上にあるバーアンテナ(レーダー)で中長距離の広域監視、その下のベーゴマを逆にしたようなアンテナで操作系やレーダーのデータを送信しているのだろうということ。 レーダーのサイズ、設置場所からして観音崎付近から大島北側付近までをカバーしていそうです。


灯台付近は東京湾口をすべて見渡せる素晴らしい景色の場所ですので、レーダーにとっても第一級地。 しかもハイテクレーダーによって混雑する東京湾の安全を確保できることは理解できました。 だけどそれがこの場所しかなかったのか、今一つ納得がいきません。 地図で確認すると隣の間口側の崖上でも良さそうだし、房総側でも適地がいくつかありそうです。 航行の安全と景色、どちらが大切ですか? と問われたらそりゃあ航行の安全なんだけど、だからと言って築90年の歴史ある灯台の横に醜い鉄塔建設を許容するわけではないですよね。 この辺りはセンスの問題。


海上保安庁の仕業とは言え、もう一つ、三浦市は何をしてたのか、と言うことも書いておきたいと思います。


三浦市のまちづくりを定めた 「第四次三浦市総合計画2013年版三浦まちづくりプラン」、このなかで2013年から2017年までの4年間で実施する計画が定められていますが、剱崎灯台付近に関しては、


松輪・剱崎周辺 : 自然と農地に囲まれ、間口漁港、東京湾口を見守る剱崎灯台、遺跡等のある変化に富んだ環境を活かし、自然と対話する交流ゾーンを形成します。


と記されています。


しかし制定から3年経った現在、剱崎周辺でなにか変化があったでしょうか? 団長が見るところ、灯台の横にレーダー鉄塔が建っただけです。 自然と対話する交流ゾーンが鉄塔?(笑) つまり三浦市は計画だけは制定したのに何もしていない。 海上保安庁とそのような計画についての情報共有もしていない。 だから海保が三浦市の意向を知らずに鉄塔を建ててしまった。 そうとしか思えません。


美観が大きく損なわれてしまった一義的な責任は海保にあるのでしょうが、三浦市の責任も問いたくなってしまいます。


これはいよいよ団長が議員に立候補するときが来たのか? 安心してください、もちろんしないよーん。(笑)



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