久里浜田浦線、工事区間を歩く
現在工事中の、久里浜田浦線・衣笠IC~平作3丁目間・1.2Kmですが、進捗状況を確認のため現場に潜入してきました。
衣笠側から入ってすぐ、のり面工事部分がありました。 斜面の木が切り取られたのは残念ですが、必要最低限という感じですね。 追浜のルネ追浜工事に較べたら可愛いものです。
その先は、とりあえずダンプやタンクローリーなどが最低限通れるだけの幅で仮設的に道路が設置されています。
さらに進むと完成後と同じ幅に整備されていました。 タンクローリーが衣笠側からここまでゆっくりとバックしてきて、生コンクリートを真ん中のタンクに移し替えます。
このタンクからポンプ経由で真ん中手前のホースが、、、、、
その先の重機につながっています。
パワーショベルに特別なアタッチメントを取り付けたようなこの機械、先端から生コンを出しながら地面に突き刺し、その際に左右に付いている羽のようなものが回転し、地面と生コンを混ぜます。
こんな作業方法を見たのは初めてだったので、しばらく見とれていました。(笑)
しかし最近の重機は、排気ガスが随分とキレイになりましたね。 昔は黒い煙をモクモクと上げながら、というようなシーンが当たり前でしたが、この重機もタンクローリーもまったく煙は見えず、特にこの重機はすぐ近くで見ていたのに臭くありませんでした。
コンクリ作業から200m程で道は途切れていました。 とりあえずここまでを開墾してコンクリ重機が道を固めながら衣笠方面へバックしている、という工程です。
ということでここまではそんなに大規模な工事という印象ではなく、思った以上にソフトに進めているように感じました。
しかし問題はこの先です。 地図で見てもこうした現地視察で確認しても、これまで以上の規模で斜面を削ることになりそうです。
行き止まり部分から300m位進めば平作の住宅が見えてきます。 路線図に照らし合わせるとこの写真の左側の木がバッサリと切り取られることになります。 その後この真ん中のお宅の左をかすめて更にその先の山を削ってゴールイン、ということになります。
なーんて、いかにも立ち入り禁止地区に潜入したように書きましたが、実はこの新しい道路沿いには衣笠城址から衣笠山に向かうトレッキングロードが整備されていて、気軽に歩くことができます。 工事現場を見るなら今ですよ。
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