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2014年3月10日 (月)

Charles Lloyd "SANGAM" Concert @Lobero Theatre, Santa Barbara

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チャールス・ロイドのコンサートを聴きにサンタバーバラへ行ってきました。

昨年11月のUCLAコンサートの時にも書きましたが、団長はロイドを聴き始めてから30ウン年。 かつてはレコードの中の人だったのに、最近はこうやって生で聴くことができるってシアワセ以外の何物でもありません。


さてさまざまな形態のユニットを持つロイドですが、この「Sangam」は2004年の結成と比較的新しいグループです。 これが団長の心をくすぐる何ともヘンタイな構成(後述)でして、もうたまりません。(笑)






 

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土曜夜8時開演のコンサートに向けて4pm頃にアパートを出発。 フリーウェイ101号線を西に向かいます。

サンタバーバラまでは1時間。 ちょうど彼らのアルバム「Sangam」と同じ長さなので、シャコタン号では出発から到着まで「Sangam」がガムガム、いや、ガンガン(笑)鳴ってました。






 

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会場はここ、Lobero Theatre です。 サンタバーバラの中心地にある600席規模の中規模劇場。 

ロイド一行は2004年にこの劇場でSangamユニットのライブを行いそれがCD化されたのです。 そのCDがかなりの高評価を得て、当時のスウィング・ジャーナル誌の年間アルバム大賞でもたしかベスト5に入っていた記憶があります。

今回はそのセッションから10年。 つまりは10年ぶりの里帰りコンサートって訳ですね。 聴く側としても始まる前からテンションMax!


さて開演まで3時間弱あります。 まずは会場周辺の様子を撮影。 サンタバーバラはホントにきれいな街で思わずシャッターを押したくなるようなシーンに事欠きません。 今回はDP3Mのみを持って中望遠レンズでいろいろ切取ってみました。(後半に掲載)


6時を過ぎ、陽が落ちて暗くなり高感度撮影が全く苦手なDP3Mでは手持ち撮影が厳しくなったころ、ちょうどおなかが空いてきたので、会場近くのワインバーへ。







 

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燃料注入!(笑)

このバー、その名も「Wine Cask」! 地元サンタバーバラカウンティのワインを多数揃えてます。 ここでサンタマリア地区のシラー、それとステーキサラダを頂き準備完了です。

地元でも人気店なようで、7時を過ぎるころには超満席。 LAとは違ってみんなおしゃれして来てます。 そんな中で一人ぼっちは団長のみでした。(笑)






 

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7時半頃に着席です。 今回は前から6列目のど真ん中のシートをゲットすることができ、更にテンションアップ!

さてこのSangamユニットのどこら辺がヘンタイ(笑)かと言いますと、一言でいえば「インドの打楽器・タブラが入ったベースレストリオ」、なのですが、それに加え各メンバーの多様性がこのグループの演奏に多面性を与えています。 各自の担当楽器を書けばその不思議さが理解できるかな?

チャールス・ロイド (ts, fl, as, ss, p, perc, ds)
ザキール・フセイン (tabla, vo)
エリック・ハーランド (ds, p, vo)

フツーのジャズファンが見たら、「はぁ???」 ですよね。(笑)  いわゆる ”キワモノ” 扱いされがちな構成ですが、でもこれ、一回ハマってしまうと呪文のようにいつまでも頭の中でリフレインされ、抜け出すことができないのですよ。


今回も休憩無しで約100分の演奏、途中席を立つ人は誰もいませんでした。 もちろん初めて聴いて 「口ぽかーん」 状態のお客さんもいたと思いますが(笑)、最後の割れんばかりのスタンディングオベーションでその凄さを理解したのではないかと思います。


それにしても相変わらずアツく、しかも不思議なグルーブ感に包まれ、大感動の夜となりました。







 

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コンサート終了後、このドアの向こう側、つまりは楽屋でなぜか関係者と談笑する団長の姿が!(笑) 


一か月ほど前にこのコンサートのチケットが送られてきたときにその嬉しさをTwitterでつぶやいたら、なんとエリック・ハーランドがそれをお気に入りに登録したんです。 そんな話をしたら、覚えてる! だって。 最後はエリックとツーショットを撮ってもらってさらに満足度アップでしたが、エリックから見たら、「アイツは誰?状態」 だったに違いありません。(笑)




さてコンサート前にDP3Mで撮った街の様子を何枚か載せておきます。


 

 
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手振れ写真が何枚かありますが、まあご愛嬌ということで。




 






 

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コメント

abachanさん、はじめまして。マイナーなブログへようこそです!
いや~、ロイドの記事へのコメント、嬉しいですねえ。私はロイドを聴きはじめて36年ですがabachanさんはそれ以上ですね。素晴らしい!
Atlantic時代、定番のForest Flowerは若い時に良く聴きましたが、今はlive in Europe のほうが好みです。その頃のロイドも素晴らしいけど、一旦中休みがあってその後のECM移籍後がまたまた素晴らしいですよね。何十年にもわたって芯は変わらないけど確実に進化している、そんなロイドが大好きです。

この日のSangamライブはロイドの独り舞台と言うことではなく、3人が絶妙に絡み続けるアツい演奏が続きました。

2006年発売のSangamもすごいけど、その後この3人がどう進化したか、2010年頃のライブ映像がYoutubeに上がってますので、もし未視聴でしたら是非ご覧になってください。

はじめまして。
C.Lloyd で検索してたどり着きました。
1968年に Dream Weaver を聴いて彼を知りました。
(因みに1968年ロイドが来日し、ジャレットが来なかったのが話題になりました。)
ECM時代のCDは13枚持ってますが、ベースとかピアノまたはギターなしのが
苦手ですが、この日のコンサートみたいに変則バンドでのライブはロイドの独り舞台
だったんでしょうか?それともエリックとかのソロが延々と・・・

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