787広島弾丸ツアーその1: 新型機の外観と乗り心地に大興奮!
今年最初で最後の弾丸ツアー、無事に帰ってきました。 その様子を7回に分けて残しておきたいと思います。
さてこの団長弾丸ツアーなるもの、昨年12月の博多水炊きツアー以来1年ぶりとなりますので、まずはその定義を復習しておきます。(笑)
・マイルを使った特典旅行でお金をかけず、
・できるだけ節約するために日帰り(笑)で、
・朝から晩まで密度濃く楽しむ。
でしたね。 で、今回のテーマはボーイングの最新旅客機787に乗ろう!、です。 787は一見今までと同じような形をしていますがその中身はかなり革新的なもので、開発段階から早く乗りたいと思っていました。 幸いなことに団長のマイルを使うことができる全日空が世界に先駆けて787を導入することになったので、団長も就航を心待ちにしていました。 途中開発スケジュールが遅れに遅れかなりじらされましたが、この11月より2機が定期便として就航し、ようやく団長も予約することができた、って訳です。
現在のところ、1号機が朝に羽田/岡山を往復、2号機が夕方に羽田/広島を往復、というスケジュールでのみ運用されているため、行きも帰りも787に乗って旅するとなったら自動的に朝に岡山へ飛び、夕方広島から帰ってくる、という旅程となります。
12月10日(土)、朝5時前に起床した団長、ベランダに干してあった生ハムちゃんを冷蔵庫にしまい、財布、カメラ、iPhone、ある秘密機器を持って久里浜駅へ向かいました。 今回は5:45の久里浜始発空港行きです。 通常の弾丸ツアーでは4:59発が定番となっているので、いつもより余裕がありましたね。
羽田空港に着いて全日空のチェックインカウンターに向かうと、ディスプレイは787一色です。 チカラが入ってますねー。 朝の便の中では787が使用される岡山行きだけが満席でしたので、団長の同士が沢山いたものと思われます。
さてボーディングパスをゲットしセキュリティを過ぎゲートに向かうと、、、、
遂に787ちゃんとゴタイメーン!!
興味ない人は今までとどう違うの? と思われるでしょうが、団長はこのカットだけでもおおお~っ! とコーフン気味。(笑)
まずはコックピットの窓が4枚構成になってますね。 これはボディがカーボン化され強度が向上したことにより窓の大型化が可能となり、今までの5-6枚構成を4枚構成にすることができたのだそうです。 結果、窓枠が減り視界が良くなっているのです。 って団長はパイロットではないので見たことはありませんが。(笑)
それと主翼端の形状が後方&上方に向かって緩やかなカーブを描いています。 レイクド・ウィングチップと言うそうで、空気抵抗を減らし燃費を向上させるのだとか。
さていよいよ搭乗!
しかーしコーフンのあまり、ここで大事なことを忘れてしまいました。 いつもはボディをこぶしでコンコン叩いてみるのですが今回はそのまま機内に入ってしまったのです。 カーボンボディなのできっと違う音がしたんじゃないかと思うと、、、、 あー、悔しい。(笑)
機内は新車の香りがするかと思いきや、なんと、なーんにも匂わないんです。 純粋な空気があるのみ、という感じで何のストレスも感じません。 一瞬拍子抜けしましたが、逆にそれってすごい技術であるように思いました。
座席は13K。 右主翼上の窓側席です。 チェックインの時にカウンターの女性から、主翼の上なので窓側でも景色はあまり良くないので申し訳ございません、と言われましたが、主翼が見たくてこの座席を選んだんですよ、と言ったらオネーさん、一瞬きょとんとしていました。(笑) とは言え、D滑走路から離陸後は三浦半島が良く見えましたよ。
さて新しいだけあってピカピカの主翼です。 地上ではこんな感じですが離陸後はどのように変化するのでしょうか?
着席後、定刻の7:30にいよいよプッシュバックされてエンジンがスタートです。 電子機器は使用禁止なので写真や録音はありませんが、とても静かなエンジンでした。 もちろんジェットエンジンですのでそれなりの音はしますが、従来機に比較するとずーっと上品です。
その後D滑走路へタキシングしましたが、ボディ剛性の高さや足回りの出来の良さなのか、きしみ音が無く段差を乗り越えたときの衝撃もよく押さえられ、なんだか高級車に乗っているような印象です。 団長、もう飛ぶ前からおお~と唸りっぱなし!(笑)
離陸っ! 見よ、このシャキッとした翼! 地上ではだらーんとしていたので見えなかった機体番号が、離陸後は良く見えるようになりました!
ところで離陸直後のギア(脚)の格納音も静かでしたし、フラップやスラットの収納音に至っては気を付けていないと気が付かないほど。
いや~、すごい進化です。
主翼の上下動ですが、今回のフライトではそれほど気流の悪いところは通過しなかったので、ずっと安定したままでした。 ばったんばったんしなるところを見たかったので、ちょっと残念。(笑)
さてエンジンの外観上の特徴はこれ。 エンジンカバー後縁がギザギザになっています。 シェブロンノズルと言うそうで、エンジンの排気流と外気の流れをうまく混ぜて、結果として騒音が減少するのだそうです。 へぇ~。 見た目もかっこいいですなあ。
エンジンの取り付け位置も主翼からかなり前方に突き出ているように思います。
ところでいつも思うのですが、エンジンカバーのつなぎ目ってピッタリしているものが少ないですね~。 787は最新鋭だけにどうなのかと思いましたが、、、、、
お~、やはりずれてる。 本当にこんなんで良いのだろうか? それとも何か理由があってこうなっているのかなあ。 客席からすぐそこに見える部分なので、もう少し美しくまとめてほしいものです。
さてその姿を見てコーフンし、乗り込んでコーフン、動き出してはまたコーフン、実際に飛んだら更にコーフンの団長でしたが、それだけで終わる訳はありません。 今度は機内設備のチェックをしないと。 たった80分のフライトなので忙しい忙しい。(笑)
ってことで次回、内装編に続く。。。。
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あいさん、ども!
なるほど。 確かにそんなことかもしれませんね。 最も熱くなりそうな部分だし。 でも団長の見た目では、いつもこの部分だけがずれているですよね。 他はピタッとしているんですが。 夜も眠れなくなりそうです。(笑)
投稿: 団長 | 2011年12月23日 (金) 14時23分
団長
出張続きで遅レスとなりますが、初フライトおめでとうございます。
エンジンの継ぎ目について、これはまったくの素人推測となりますが、
急激な温度変化の伸縮に対応するためとか理由があるんじゃないかと思います。
線路の継ぎ目もそうですし、何より史上最強の偵察機SR-71Aは飛行中に
わざと燃料が漏れ出るぐらいの隙間を取っていたといいますからね。
投稿: あい | 2011年12月21日 (水) 14時59分