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2011年5月 9日 (月)

横須賀ベース探訪その2: トンネル完走!

さてウォーキング続行です。

 

このブログを始めたころ、日米隧道あれこれと題して、かつて団長がいたNJ州と横須賀米軍内のトンネルを比較したことがありました。 横須賀市の200倍弱の面積のNJ州にはトンネルがほとんど無いのに、横須賀ベース内には4つもあることが面白く感じたのです。 それ以来ベース内の全トンネルを通ってみたいと思っていましたが、一般公開ではそのようなコースが設定されることはまず無さそうです。 ということで半分諦めていたのですが、今回のエスコートで夢(笑)が叶ってしまいました!

まずは4つのうち、最も怪しそうなトンネルに向かいます。

Photo_11

おお~っ! 見えてきました!!  なんと狭いうえにカーブしています。 怖そう~。。。

Photo_12

狭いためか車は片側通行のようです。 

しかしなぜわざわざこんな風に曲げて作ったのでしょうか? ヒントはトンネルの銘板にありました。

Photo_13

海軍砲術学校、だそうです。 そう、日本海軍時代はこのトンネルの向こうは砲術学校だったとのことで、機密保持のために外部からの視界をわざと遮るためにこうしたのではないか? と言うのが団長の想像です。

Photo_14

狭いけど天井の高いトンネルを通って旧砲術学校側に出ると、道路横にこんなアヤシイ穴が。。。。  入りたーい!(笑)  でもここはベース内。  日本の治外法権地では捕まりたくないので、素直に諦めて先に進みます。(笑)

Photo_15

途中山の上の建物が見えました。 三笠公園から見ると最も高いところに見える建物です。 普段とは全く違う角度で見る景色はとても新鮮で、なんでもない景色なのでしょうがテンションは上がりっぱなしでした。(笑)

Photo_16

住宅エリアに入ってきました。 正面に見えるのは3棟のタウンハウスでしょうか。 こういうタウンハウスは日本の自衛隊と同じ基準で作られたようなので、デザインは色気も何もあったものじゃないですね。 

さて特になんてことはない景色ですが、この写真を載せた理由は、、、、、、

Photo_17

ズームアップしてみると、後ろの山の中に何かの碑があったのです! 草ぼうぼうの階段も見えますので、藪が枯れる冬場はそこまで行けるのかもしれません。 

Photo_18

さてアパートにはそれぞれ名前がついていましたが、こんな名前も。(笑) 

団長一行、それまでずーっとベース内の英語表記を見ながら歩いていましたので、これを見たときは何て発音するのか、真剣に考えてしまいました。(笑)

Photo_20

さて住宅街が終わると、停泊中の空母ジョージワシントンに通じる大通りに出ました。 ここからはこの通り沿いにトンネルが3つ連続しています。 

まずはこの短いトンネル。 それなりに広いトンネルですが、歩道が無いので気を付けて通りました。

Photo_21

次は6号ドック横のトンネル。 これに続いてGWの横に出るトンネルと続きます。 なんてことはないトンネルでしたが、これで三浦半島内で制覇したトンネル数が一気に4つも増え、大満足の団長なのでした。(笑)

まだまだ続きます。。。。。

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コメント

OHさん、 なるほど~。
次回のチャンスがあれば、居住区も見ることができたらいいですね。
いろんな州の州法で、人(特に子供)が横断歩道渡ろうとするときに停止義務があるってことが定められているのですが、それがそのままベースに持ち込まれたものと思われます。

はい、いわゆる見学会などの類ではなくゲストとして招いてもらいました。
横断歩道を渡ろうとすると必ず車が停まってくれるのですが、その瞬間ココが日本じゃないことを実感しました。

OHさん、どうも!
そうなんですよ、この写真は失敗でした。 次の機会(があれば)に撮り直したいと思います。
ところでその手引きと言うのはやはりエスコートなのでしょうか? 

居住区も見て廻られたんですね。私も以前、関係者の手引きで中に入ったことがあるのですが居住区だけ見ていないのです。
石碑がとても気になるのですが、いい具合に彫り込んだ文字が枝で隠れてしまって歯がゆいです。

るまさん、どうも!

翌日は脚が張ってました。(笑)
そうですか、昔は引き込み線がトンネルを通っていたのですか。 以前の比与宇トンネルと同じように線路と道路が同居していたのでしょうかね?  その名残が無かったのが残念ですね。 それにしてもトンネル制覇、満足感で一杯です!

ベース内トンネル制覇、おめでとうございます(笑)!
どれも現役バリバリでありながら、
明治(砲術学校)、大正(他の3つ)の古いトンネルです。
昔は引込み線に乗って、トンネルをくぐって、
たくさんの職人さんや資材が海軍工廠に運ばれてきたそうです。

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