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2009年8月29日 (土)

総合的病院に見る、”的”の使い方 

逗子方面をパトロール中、興味深いのぼりを見つけました。



Photo_2

”総合的病院 建設反対”、だそうです。

一般的用語として総合的病院、という言い方はあると思いますが、この風景はちょっと違和感がありませんか??



Photo_3

こちらにも同じフレーズ。

”的”というのは、これだ!と断定することはできず、少しぼやかすときに使うものだと団長は理解してました。 なので、この看板は、どんな病院が来ようとしているのかはわからないけど、なんか大きい病院が進出してくるらしい、でもとにかくそれは反対、と言うふうに捉えられます。

ところが実際にはこの計画、随分とハッキリしているんです。 神奈川新聞によれば、

・逗子市が誘致を進めている。

・社会福祉法人聖テレジア会が運営する病院を建設する。

・小児科や産婦人科、脳神経外科など12科目を備える。

・内科系は24時間の救急体制を擁する。 外科系が通年、小児科系は週2回。

だそうです。 これだけハッキリした内容でしかも体制は立派な総合病院だと思うのですが、どうして総合”的”病院ってぼかすのでしょうか?



Photo_4

こちらには”的”無しの看板がありました。 これなら初めて見た団長も納得です。

団長の想像は、、、、

この病院誘致計画、逗子市の長年の懸案事項だったようで、計画が具体化する前は、高齢化が進むことを考えて総合的な病院を誘致しよう! という市長のかけ声からスタートしたようなんです。 その後賛否両論がうずまき、その議論の過程で具体的計画が固まる前の”総合的病院”という単語がいつの間にか固有名詞化してしまったんでしょうね。

よって戦い続けてきた地元住民にとって、この”総合的病院 建設反対”というフレーズは何の違和感も無いと思いますが、それを良く理解していない”一般的市民”との感覚差が生じてしまったのでしょう。

結局この計画は、7月に市が誘致を断念したことによって住民の勝利となったようですが、病院に期待していた人もいるでしょうし、住民にとっても思ってもみなかった労力を強いられた訳で、この計画を強引に進めた市長の責任は重いんだと思います。


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不思議な光景」カテゴリの記事

コメント

ue-chanさん、
調査依頼ありがとうございます。 場所は理解しました。 
でも衛星写真で見る限りは特に不思議そうでもないですね。 ということは逆に現地の景色は意外なのでしょうから楽しみです。 近々確認しに行きたいと思います。

いつも 三浦半島の 安全と お笑いのため 日々のパトロール お疲れ様です
先日 お話ししました 新依頼情報 って言うほどでも ありませんが
10年位前から気になって 気になって 仕方がなく 通るたびに 一度は降りて
歩いて行ってみようかと 思いつつ ・・・そうだ ここは 団長様に! お願いします
というのも その物件 駅の車窓から見える何の変哲もない高台に建つ立派な住宅
と思っていたら 電車が動き出して物件の中央を遮っていた 手前にあった電柱が横に
逸れたら あれ あれ あれ なんか変だ 一軒家じゃ ないんだ?????
場所は 「のらり くらり to]に載せておきます

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