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2009年7月20日 (月)

自宅にトンネル! その2  ~謎の邸宅 in 小坪~

トンネルだらけの三浦半島ですので、いろんな変わり種トンネルがあります。 10年前にそれらを探しに行った成果をオリジナルサイトに残していますが、それ以外で新たに発見された物はこちらのB面で紹介して行こうと思います。

さて2月に紹介した、自宅にトンネルがある物件ですが、詳しく調査してみたいと思いきや、それが許される状況では無さそうなのでしばらくは遠くから指をくわえて見ているしか無さそうです。 あのような物件は滅多にないと思われるだけに、残念だなあ。

ところがどっこい、地図上ではありますが、同様な物件をもう一つ発見してしまいました! 場所は逗子マリーナの横。 



Photo_3

逗子マリーナの横とは言っても、入口はR134側にあります。 この入口から母屋までは私道が続いています。 地図上で測定すると、150mから200m位ありそうです。 その途中が山になっていて、そこにトンネルを掘ってある、という構造。 

でも入口からじゃトンネルは見えないし、第一この門、表札はないし、だけどALSOKがガッチリガードしているようだし、怪しさプンプン。 

ちなみに左前方に見えるのは、私道横に現在建設中のマンションで、これが完成すればそこから私道トンネルの入口は見えるようになるのではないかと想像しています。



Photo_4

じゃあ母屋はどこにあるのかというと、逗子マリーナ横の崖の上にあるんです。 写真右上に見える白い家がそれ。 ちなみに左下に見えるのは小坪海岸トンネルです。 

この崖、ほとんど垂直に切り立ってますので、マリーナ側からは全くアプローチできません。 つまりここ、マリーナを見下ろしてはいますが、入口は海とは反対側にある私道トンネルのみ、ということで鉄壁のガードを誇っているわけです。



Photo_5

とはいえ、どこかにほころびがあるのではないかと思って、地形図を見ながら歩いてみました。 等高線から推察するに、住吉ずい道方面から山に入れば可能性がゼロでは無いように見えます。 

ということで一旦小坪海岸トンネルを通って海側をUターンして住吉ずい道へアプローチする道に来ました。 ここから先はかなりの登りになります。



Photo_6

坂の途中、山中に伸びている怪しげな階段を発見! 階段があると言うことはその先に道があると言うことでしょうから、行ってみたい度200%、だったのですが、残念ながらこの階段、民家の庭から延びていることが判明したため、アプローチはあきらめました。

次に住吉神社付近から延びる山道がないか探索すると、、、



Photo_8

じゃーん、いかにも怪しい手彫りのトンネル登場! トンネルが延びる方角から察するに期待度大、なのですが、ここを通った人の情報によれば、反対側がふさがれており、出ることができなかったそうです。 ということは、やはりこのトンネルが唯一のほころびだったけど、それに気が付いたお屋敷の住人がふさいでしまったのでしょうか?



Photo_7

その後あちこち確認しましたが、あのトンネル以外の可能性は見つからず、退散です。 

うーん、見事な要塞ですなー。 この写真で見ても、マリーナ側からは崖でガードし、反対側は山で囲われている様子がよく分かります。

かなり大きな洋館ですので、個人の家ではないのかも知れませんが、航空写真で見るとプールもあるし、超お金持ちのお宅という可能性もありそう。 

ということで謎だらけの家ですが、目立つところにありますし知らないのは団長だけかも知れず、情報が集まることを期待しましょう。


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コメント

初めまして!豪邸大好きです!!
田園調布、松濤、白金、広尾、披露山庭園、
いろいろ散策しました。

そしてこの謎の豪邸、つい先日発見しまして
何か情報は無いものかと色々検索していたらこちらに辿り着きました😆

こちらの記事を読ませて頂きましたがその後何か情報はありましたでしょうか?
普通の人のお住まいじゃないですよね…。

ちなみに、最終目標は六麓荘町を目指してます(笑)

るねさん、 はじめまして。
おお~、これまた新しい情報、ありがとうございました。 10年位前の地図では、確かに不動産会社の持ち物ということになっているんですよね。 それがホントにKトリ氏に渡ったのか否か、更に情報を募集したいと思います。
ゴルフコースは望洋邸から見えますね。 位置的には自宅トンネルの手前側なので、コースに出るときはトンネルを通るんでしょうね。 うらやましい~!
今後ともよろしくお願いします。

逗子望洋邸(マンション)のとなりですよね。
これは、どこぞの大企業の社長さん宅と聞きました。
敷地内にはゴルフショートコースがあります。
かなりきれいに手入れされたグリーンがあります。
私もこれには驚きましたが。。。
カトリさん宅は、間違いでしょう。

うかんるりさん、こんばんは。
ポールがありましたか。 そうなるとホントに不便ですね。 まあ時間に追われているような人は住まないのでしょうけど。

それと大崎公園の下はゲイ諸氏が集う場所?? うーん、パトロール対象外にします。(笑)

団長さん、こんにちは。

右折出来ないように、道路のセンターラインにはポールがしっかりと打ってありました。

ここから逗子側に少し戻ったところに、大崎公園の下を通過するトンネルがある大崎山の岬ですが、干潮時にしか行けない岬の先端とか、ホモ諸氏が裸で集うビーチとか、興味深いエリアです。

うかんるりさん、 ども!
秀吉さんでしたか。 どんな人だったのですかねえ。 
お猿畑、名前は知りませんでしたが、以前そのあたりを探検した時に畑がありました。 名前を頭にインプットしておきます。 どうもありがとうございます。
望洋亭の出入りは確かに不便そうですが、出るときに無理矢理右折(逗子方面)はできないのでしたっけ? みんなスピードが出ている区間なので危険そうですけどね。 まああの沿線沿いに住むのだったら余裕をもって通勤できることが条件なんでしょうね。 
しばらくあのあたりのパトロールをサボっているので、近々行ってみたいと思います。

やはり表札は私の記憶通り「秀吉」が正しいようで、秀吉魁という人物の邸宅だったようです。
http://blog.goo.ne.jp/fuga_an/e/759ffd76e8f46d08cdad3871a60266a0

あと、先日の投稿を1点訂正させてください。望洋邸というマンションの敷地、「お猿畑」ではなく「ぼん畑」でした。「お猿畑」は、ここから1キロちょっと北西の、幽霊トンネルで有名な名越トンネル(小坪トンネル)の上付近の山の上にある別の場所です。

望洋邸もそうですが、車で自宅に入るときは、134号線の逗子側からしか入れず、自宅から出るときは、鎌倉側にしか出れないという、何とも不便な場所です。この134号線、元有料道路なので、周辺道路との接続がほとんど無く、逗子側は逗子海岸の田越川付近、鎌倉側は、八幡宮から海に伸びる若宮大路とぶつかる滑川までの4キロ弱の区間、別の道路に出れません。空いていれば5分程度の所要時間ですが、夏なんかは、常時1時間くらいかかります。

うかんるりさん、はじめまして!
貴重な情報ありがとうございます。 秀吉さんだとするとすごい名字ですね~。 住吉さんだとしたら住吉城の時代から住んでいた?(笑) 今の新しい門扉にはデッカイ監視カメラが据え付けられていますので、もう見学しづらいですね。
素掘りのトンネルは怖そうだったので入っていません。 でも想像した通りやはりゲジゲジでしたか。 
今後もいろいろ教えてください。 よろしくお願いします。

元付近住民のうかんるり、と申します。
既出情報だったらすみません、、
一番上の写真によると、134号線沿いの門に表札跡がありますね。
私が住んでいた1980年前後ぐらいには、表札に『秀吉』とあった記憶があります。が、
寄せられているコメントを見るに、『住吉』だったのかも、です。たまに、車で通過する
ときにちらっと見える程度でしたので。
小さい素掘りトンネルですが、探検した同級生達によると、侵入した途端に、
トンネルの天井から、ゲジゲジやムカデの大きいのが大量に落ちてきて、大変だった、とか。
あと、今、マンションが建っている辺りは、『お猿畑』と呼ばれていて、雑草が生えていた広場
だったです。

ズッシーさん、初めまして! むさくるしいブログにようこそ!(笑)
いきなり重要情報ありがとうございます! そんな有名人宅でしたか。 少し前の住宅地図では某不動産会社名になっていましたので、Kさんはそこから借りているんでしょうかね? いくら金持ちでもあの広さの家を所有するするというのは大変なように思います。 
今後もいろいろ教えてください。 よろしくお願いします。m(_ _)m

昨日コメントさせていただいた者です
本日改めて近所で聞き込みをしたところ、ほぼ間違いないようです。
逗子住みということでこれからはズッシーと名乗らせていただきます(笑)

通りすがりの地元民です
この豪邸、実は某国民的ジャニーズグループSM◯P香◯慎吾さんの別荘なんです

ただ、トンネル自体は古い地形図にも載っているようですので、詳細は不明です…

どうも。 次からお名前を書いて頂けると嬉しいです。

しかし貴重な記事、ありがとうございました。 この中の図面によれば、この謎の邸宅があるところがまさに住吉城の本丸だったわけですうね。 と言うことはこのマンションの建設にともなって城趾が破壊されたという以前に、このお屋敷の建設で城跡が無くなってしまった、ということなのでしょうか? 
いずれにしても考えさせられますね~。

いかさとさん、いらっしゃいませ。 その後横横方面の観察は進展がありましたか? あ、そういえばここにコメントを頂くのは初めてですね。 貴重な情報と共に感謝、です。

北条氏の時代からの拠点ですか。 さすが鎌倉/逗子方面。 その資料、面白そうですね。 夏休みの研究課題として見に行きたいものです。
邸宅につながるトンネルが城趾関連の付帯施設でないとしたら、あの邸宅がある場所も城の一部では無かったのかな? 防御力は高そうなんですけどねえ。 

住吉隧道は通りました。 あそこにアプローチする坂道が急で大変ですね。 隧道入口付近のお宅が車の出し入れに苦労している様子をそのうちにアップしようかと思っています。

鎌倉のいかさとです。
神社そばの古隧道はワタシも下見だけいたしました。
他にも多数の探索家の方々が検分なさってますね。
ここはかつて中世の昔「住吉城」として北条氏と三浦氏が争奪した軍事拠点だったそうです。
逗子市の図書館に所蔵されている「逗子市住吉城址 住吉城址確認緊急調査団編集 」という資料に詳しく出ています。
謎の邸宅のトンネルは資料の添付図にも記載はありますが城址としては表記されていないので近代のものかもしれません。
添付図によると神社横の隧道ともつながっていませんです。
城址の隧道としては唯一「住吉隋道」が一般人が通り抜けられます。
通られましたか?

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