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2009年6月26日 (金)

仏様に抱きついてみたい? ~鷹取山大仏~

足柄のビール工場見学でビールを飲みすぎたためか、工場から大雄山駅までの3Kmを歩いただけで息が上がったことを反省し、その翌日数年ぶりに鷹取山に登って修行してきました。 登った、なんて偉そうなことを書きましたが、実際には頂上すぐ下まで流星号で行けるし、遊歩道も整備されているし、修行なんて言うレベルではないんですけどね。 ただこの日は日差しが強くて、汗ダラダラ。 体中のビールエキスを全て放出したような感じでした。(笑) 



Photo

さてこの日は山道を通って神武寺まで歩こうと思ったのですが、山頂に向かう途中、谷の向こうの大仏と目があった(笑)ので、そちらに向かうことに。 人間、楽な方に楽な方にと流れる性質があります。(笑)

しかしこの緑の中に見える大仏、その上の岩場に立つ人の景色、なかなか他では見ることができません。



Photo_2

山頂付近では10年前と変わらず、相変わらず沢山のクライマーがいました。 

この人は岩の隙間を利用して登ろうとしていますが、なにかにチャレンジしている人の姿って、全く関係ない人の目には滑稽に見えることがありますよね。  本人は真剣そのものでしょうが、団長の目にはかなり変な格好に映りました。(笑)



Photo_3

さて10分ほど歩くと大仏に着きます。 岩の壁を削って作ったもので、タリバンが破壊してしまったバーミヤン石仏を思い起こさせます。



Photo_4

こういう岩壁を掘って作ったモノは、磨崖仏と呼ぶんだそうです。 何て読むの? 調べてみたらそのまんま、まがいぶつ、だって。 なんだか仏様なのに、紛い物みたいですね。(笑) 

昭和40年頃に製作だそうなので、そんなに古いモノではないんだなぁ。 少なくとも団長よりは若い訳で、そう言うことからすると団長は神か?(笑) 

しかしこんな立派な看板あーんど大仏像ながら、昭和40年”頃”、って、なんなんでしょう? もっとしゃきっと、昭和40年! って断定できないんですかね?(笑) それともこの作者が誰にもバレないようこっそりと岩を掘っていた?(笑)

さてここの辺りの岩場は元々柔らかいものだそうで、クライマー達が登っている所など、登るために作られた穴だらけです。 



Photo_5

ひょっとしてまさか、この大仏を登った不届き者はいないか? と思ってチェックしたところ、、、 んー、ありますねぇ、穴が。(笑)

仏様に抱きついてみたい、っていう恋心みたいなものなのか、単に難しいところを登ってみたいだけだったのか、団長にはよくわかりません。 でも完成してまだ44年。 後生まで残ったり語り継がれるようになるまでは、こんな事に耐えないといけないんでしょうね。 そしてそれに耐えたモノだけが歴史的な威厳を放つんでしょう。 団長の目の黒いあと50年の間、この像はどんなふうに変化してゆくのでしょうか? 光り輝くのか、穴だらけになってしまうのか?? 

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コメント

ひでさん、

結構柔らかい岩盤らしいので、横須賀市の人に頼むと、自衛隊が押し寄せて削りすぎてしまうことを懸念して、上品な逗子の人に頼んだのかも知れません。(笑)

石仏ランドって、すごいコンセプトですねー。 ホントに実行してたら世界唯一の観光地になっていたかも知れないのに。 突拍子もないアイディアに役員が怖じ気づいたか?
しかしここ数日でなんとかランドと言ったら、ネバーランドですね!

鷹取山の石仏ですね。

なぜか製作依頼者が隣の逗子市の人だというところもなんとも言えず。


それに加え、実際に見たことはないですが(写真は見ました)、
西武が出来る以前には、これ以外に阿弥陀仏もありました。

一帯を石仏ランドにする構想があったとか、なかったとか?!

moさん、
それは奇遇でしたね~。 しかしまあ、脱力系石仏、ってジャンルがあってもいいんじゃないでしょうか? みうらじゅんあたりがそう言う分類をして、得意気にタモリ倶楽部で発表する、そんな日を待ちましょう!(笑)

鷹取だけじゃないですよ。 湘南鷹取、湘南港が丘、湘南山手。 イーストコーストの、なんであんたは湘南?3兄弟です。(笑)

しばらくぶりに拝見してビックリ。
実は、私の地元である鷹取山の石仏を見に行ったことはありますか、と団長にずっと聞きたいと思っていたのです。
でもあまりに手前味噌のような気がして聞かずにいました。そしたらこの記事です。
そうなんです、あの石仏は、移り行く悠久の年月に削られた歴史ある風情を漂わせながら、実は若干40年余しか経っていないという事実に誰もが脱力するのです。あれは無いですね~。頭にきて、ザイルを打ち込んで上に登っていった人の気持ちがわからないでもない。(笑)
昔は追浜駅のあたりから鷹取山だったのですが、昭和40年代後半に、当時隆盛をきわめつつあった西武グループが山の半面を買い取り、宅地にして住宅地にしたのが「湘南鷹取」です。どこが湘南なんだ、と誰もがツッコミました。
そんな湘南鷹取で育った私でした~

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