圧力調整池とセットの阿部倉配水池
水道施設探索、地道にまだまだ続いています。
丘の上に住宅街がある場合、大体は一番高いところに配水池(タンク)があります。 森崎、大矢部、公郷町(タンクは佐野町)など、タンクの場所を知らなくてもとにかくナントカの一つ覚えように、とにかく高いところに行けばタンクにあたる、てな感じですね。
ちょっと難しいのが阿部倉配水池です。 阿部倉地区は元々住宅の密集度が非常に低い上に、地形も複雑でどこが最高地点なのか、よく分からないし。
で、どこにあるのかというと、横横を渡って細~いクネクネ道を登って、ほとんど葉山ゴルフ場に達する辺りにありました。
このタンク、大きさ的にはまあフツーの部類だと思います。 外観は夕日を浴びて輝いてましたので、最近塗り直したのかも知れません。
しかし水道施設、どこに行ってもこの黄色い、”防犯カメラ作動中”、の看板がありますね。 団長はもう映りまくりでしょうから、今日はどこに現れるのか、係員の賭けの対象になっているかも知れません。(笑)
ということで秘密っぽい場所が興味をそそる所ですが、タンク的にはまあ標準的な部類かな。 でもその横にある小屋、これが気になりましたね~。 これも管路ずい道の入口かと思ってしげしげと眺めたのですが、それらしき表示やヒントは何もありませんでした。 気になるぅ~。
まあ最もありそうな答えは、このタンクの下部を点検するための階段入口、かも。
配水タンクのちょっと下には、別の施設、圧力調整池というものがあります。 これってなんでしょう? 圧力を調整するんですから、配水池に揚げる水の圧力を調整するって事じゃなくて、配水池から家庭に届ける水の圧力を調整する、って事なんだと思われます。
でもなんでわざわざ調整しないといけないんでしょうね?
ここから配水するのは阿部倉地区なので、配水戸数が少ない、しかも配水池が結構高いところにあるので、ここで減圧しないと各家庭ではもの凄い勢いで水が出てしまって、洗っている皿を割ってしまうとか?(笑) でもそう言う事なら、配水池から出るときの水圧を調整しておけばいい訳だし、どうしてわざわざ別施設を作ったのか、実際の所よくわかりません。
ということで疑問を残したまま、この日2度目の防犯カメラに写って(笑)、団長は現場を後にしました。
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