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2016年8月21日 (日)

防大の遠泳訓練

7月に毎年恒例、防衛大学校1学年の遠泳訓練(海面訓練)が行われたのでその様子を見に行ってきました。

この遠泳は授業の一環で、最初は1kmからスタートし、日を変えて2km→3km→4km→2kmと泳ぎ、最終日は8kmを泳ぎ切らないと単位をもらえないというもので、平泳ぎでせいぜい50m程度しか泳げない団長からしたら開いた口がふさがらないような訓練ですね。(笑)






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見学したのは初日(7/19)の1km。

まずは走水の旗山崎に集合して準備運動です。 この日は日差しが強く、水泳の得意な学生であれば早く水に入りたい、といったところでした。





 

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準備運動のあとは走水小学校横の砂浜に移動。

大隊ごと、4チームに分かれて1チームずつ入水します。 会場はブイでコースが設定され、500m先の折り返しブイを目指してグループがまとまって泳いで行きます。






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最初に入水した様子を見守る学生たち。

みんな良いカラダしているなあ!





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第三大隊までが入水したところ。 既に最初の第一大隊はかなり沖まで進んでいます。 

その様子を見ていた団長、この見た目は何かに似ていると感じました。 そうです、「なぶら」です! 小魚がまとまって海面近くを泳ぐときにできる小さな波ですね。 漁師はそれを見つけて小魚を追うカツオなどを獲るわけです。






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高台から折り返しのブイ地点を見てみました。 丁度第一大隊が折り返しているところ。

こうして見てみるとホントになぶらですね~。 一生懸命に泳いでいる学生を見てなぶらに例えるのも申し訳ないと思いつつも、大海原に集団が作り出す模様を見て妙にコーフンしてしまった団長なのでした。


この後また砂浜に戻ってゴールの様子を見ていましたが、見た範囲では全員無事完泳したようでした。 まあ最終的には8kmですからね、ここでもがいているようでは単位は取れないんです。 


最後の8kmの日は残念ながら都合が合いませんでしたが、馬堀海岸からチラリと見ることはできました。 応援の漁船も何隻か出ていてその周りにやはりなぶらが見えました。 きっと全員頑張ってくれたでしょう。 おつかれさまでした!





2016年7月18日 (月)

三浦半島の猫たち

三浦半島内にはあちこちに猫が定住していますが、これまで撮った写真が溜まったのでアップしておきたいと思います。




【観音崎】

海上交通センターへのトンネル入り口付近にいることが多いですね。

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あったかそうな毛並み。

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お昼寝を邪魔しないでくれよ~、ってな感じでした。

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この猫はあまり人間慣れしてなくてちょっと警戒気味。

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二匹揃ってお昼寝中。。。




【燈明崎】

ここの猫たちは地元のおじさま方達と仲良くしているようです。

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石碑の段々がお気に入りの場所。

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毛並みもよく、飼い猫なのかなあ?





【くりはま花の国】

ハーブガーデン付近に2-3匹います。

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気持ち良さそう~。

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この日はご機嫌だったのかずっと団長のそばにいました。




【小網代の森付近】

小網代の森の中では見たことがありませんが、付近の住宅にはいます。

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かごに入っていると落ち着くのかな?




【城ケ島】

かつては駐車場付近に沢山いましたが、今ではだいぶ少なくなってしまいました。

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京急ホテル近くで発見。

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なんか、頂戴。 と言ってるのかな?


他にも定住地があると思いますので見つけたらまたアップしたいと思います。

2016年7月 5日 (火)

横須賀のお気に入りハイC/Pランチ4選

このところランチは天気が悪いと自炊、良ければ外食という生活パターンになってきました。 そんな中でお気に入りとなった外食ランチを紹介したいと思います。 いずれも財布に優しい値段なので何度かリピートしています。





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まずは「よこすかポートマーケット」で売っているシラス丼。 佐島で朝獲れの生シラスがたっぷり載って648円。 レジでお箸をもらってポートマーケット内の飲食スペースで頂くことができます。 これぞ Eat Locally なランチですね。






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次は鴨居の「鴨鶴」、平日ランチ限定の海老天丼。 やや小ぶりながらも海老3尾と野菜の天ぷらが載り、サラダ、新香、味噌汁付きで680円。 元々漁師料理や魚介系炊き込みご飯で有名なお店ですのでこのランチも一切手抜き無し。 適量かけられたつゆもまた旨し!






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次は中央の「市場食堂」、日替わり竜田揚げ定食。 この日はマグロの竜田揚げ。 それにマグロの刺身や副菜、ボリューミーなご飯が付いて750円。 揚げたての竜田揚げはサクサクしてご飯があっという間に無くなってしまいます。





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最後は中央の「佐島浜呑み組合」の海鮮丼。 この日は炙りカマス、シイラ、サワラ、メジマグロが載って、これでたったの500円! 刺身で食べるサワラは感動的。

ってことでいずれも美味しいのは当然としてC/Pがとても高いですねえ~。 団長はラーメンも好きですが、最近のラーメンは高価格化が進みちょっと足が遠のきつつあります。 ラーメン業界も上記のお店を見習ってほしいものです。




2016年6月 7日 (火)

小坪でNHKドラマ「水族館ガール」の撮影&裏話

先日久しぶりに小坪漁港付近をパトロールしていたら、撮影スタッフたちが何かを収録している場面に遭遇しました。

近くにいた人に聞いてみたところ、6/17(金)からスタートするNHKドラマ、「水族館ガール」の一シーンを撮影しているのだとか。







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団長が見学したシーンはこれ。 

小坪の岩穴(左)をバックに、小舟(真ん中)で寝ている俳優を右からカメラ船が近づきながら撮影する、というもの。 10秒くらいのシーンかなあ。

10秒とは言えOKが出るまで大変でした。 

・小舟の位置を決める
・周囲の人にどいてもらう

という15分くらいの前準備の後に撮影開始となったのですが、本番直前になってこの海域にスタンドアップパドルサーフィンが侵入。 スタッフが船で近づき離れるようにお願いして実際にいなくなるまで数分。

その後ようやく本番スタートとなって撮影を始めたら、風で小舟の角度が変わってしまいNG。 角度が落ち着くまで少し待ってから2回目の本番でOKが出ました。 

10秒のシーンを撮るのに30分くらいかかったかなあ。 この間俳優さんは小舟の上で寝ているだけ。 これなら団長でもできると思い出演を直訴しようとしたのですが、、、

ホントに誰でもできるので、このシーンは実際の俳優ではなくて撮影スタッフが演じたようです。 あ~、俳優デビューのチャンスを逃してしまった!(笑)




2016年5月26日 (木)

階段の先には道が無い ~間口漁港付近の海の道・崩落~

かつて三浦市の南下浦~三崎には、関東ふれあいの道の中の「海の道」として岩礁地帯の遊歩道が整備されていました。 その半分以上は今でも健在ですが、あちらこちらの区間が通行禁止になってしまっています。 岩が崩落したりコースの安全が確保できないのだとか。

大浦海岸から間口漁港にかけての区間もその一つ。 いつごろから通行禁止になったのか定かではありませんが、一向に再開する気配が無いので現状を見に行ってきました。


今回は間口漁港側からコースへ。 入口には通行を制限するような看板などは見当たらず、ひょっとして通行再開になったのかと思って進んでみると、、、、







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いきなり崩落してました。 かつて遊歩道だった階段の先には何もありません。



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ちょっと引いた場所から撮るとこんな感じ。 強固に見える岩壁も簡単に崩落してしまうものなのですね。


写真奥は間口漁港ですので、入り口からすぐのところ。 ここが崩落現場その1です。



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階段の先にあった手摺は無残な姿になって崩落した岩の隙間に落ちていました。


さてここからさらに進むと、、、


 

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きょえ~っ! 推定20㌧はありそうな大岩が崩落して遊歩道を埋めているではあーりませんか! こえ~っ! 思わずちびりそうになってしまいました。



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現場をパノラマ撮影で切取ったのがこの写真。 丸で囲ったのが崩落現場です。

かつてここはプライベートビーチのような海岸だったのだけど、今は危なすぎて泳ぐどころじゃないです。 これじゃあ確かに遊歩道はいつまでたっても再開しないわけですね。




2016年5月23日 (月)

棚田二選

田植えの季節です。 

三浦半島の農業は野菜と果物が中心で、田圃はわずかしかありません。 でもそのわずかしかない田圃が見事な棚田で、いつ見に行っても癒してくれます。





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ここ、三浦半島民にとっては有名な葉山・上山口の棚田です。 これは数日前の撮影で、代掻きが終わってあとは田植えを待つばかりと言うような状況でした。

いつも思うのですが、棚田はこの水面が見える田植え前後が一番きれいだと思います。

ところで写真にも 「入らないで」 という札が写ってますが、ここの景色を撮影するためにこの敷地内に入ってしまう人がいるようです。 絶対にやめましょう!
 


さてこの上山口の棚田を見に行った日の二日前、流星号で久しぶりに南房総をツーリングしてきました。 久里浜港からフェリーに乗れば房総はあっという間ですからね。



 

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その時に見て来たのが鴨川の大山千枚田。 こちらは全国棚田百選に選ばれているだけあって、さすがのスケールでした。 高低差があって農作業は大変そうですが、見る側としては楽しめましたね~。



 



ところで本日2016/5/23現在、Wikiによればこの大山千枚田が ”東京から一番近い棚田である。” と説明されています。 ん? 東京から近いのは明らかに葉山の棚田のほうですよね。 


2016年5月12日 (木)

全日本ラウンドアバウト普及促進協会、活動報告

このブログでは確か2009年頃から、日本にもラウンドアバウトと呼ばれる円形交差点をもっと普及させよう、と書いてまして、団長自ら、「全日本ラウンドアバウト普及促進協会」 を設立して設置を呼びかけてきました。 その活動が地味すぎていまだに会員は団長一人のみ(笑)なのですが、いろんな方からラウンドアバウトっぽい交差点情報が寄せられましたね。 でもその一つ一つ検証したところ、当時は三浦半島内でラウンドアバウトと呼べるのはひとつのみ、と結論付けられたのです。 (鎌倉や藤沢方面の霊園内にあるものは除く。)







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それがこちら、追浜駅近くの鷹取の住宅街にあるロータリーでした。

ではなぜ他のロータリーはラウンドアバウトとして認定されなかったのでしょうか? それは団長なりの下記定義に合致するのはここだけで、他はダメだったのです。


【ラウンドアバウトの定義】

1、3本以上の道が交差する円形交差点
2、サークル内は一方通行
3、サークル内を走っている車両が優先
4、信号や「止まれ」の標識無し。 進入車は安全確認の上、停止せずにサークル内へ進むことができる


ここ以外は、ほとんどが条件4に合致しなかったんですね~。 この条件4こそがラウンドアバウト形成の重要条件で、流れるような交通を生み出す元となります。


全日本ラウンドアバウト普及促進協会・会長としては、この追浜のラウンドアバウトが見つかっただけでも嬉しかったのですが、ご覧のとおりここはそれを意図して設置されたのではなく、防火槽があってしょうがなくロータリーになった/交通量が少ないので「止まれ」標識を設置しなかった、という感じのなんちゃってラウンドアバウトであることも事実でした。


あれから数年。 いよいよ時代が団長に追いついてきたようで(笑)、日本全国にラウンドアバウトができ始めましたね。 三浦半島内でも次の二つが設置されました。






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まずは金沢区柳町の住宅街の十字路。 もともとここはロータリーになっていましたが、二方向に「止まれ」 標識があったのです。 それが取り去られとてもすっきりしたラウンドアバウトに生まれ変わりました。




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次は横須賀市ハイランド。 ここはこの鉄塔を中心に変形的な4差路のロータリーで、信号機と 「止まれ」 標識がありましたが、両方とも取り去られて大き目のラウンドアバウトになりました。

ここはサークル内にバスの停留所があるというユニークなものになっています。


両方とも流星号でクルクルしてみましたが、スイスイ走ることができて気持ち良かった。 



三浦半島内にもっとできてほしいものです。 交通量が多いところだと渋滞を引き起こすことがありますので、それほど交通量が無いのに無駄に信号待ちや「止まれ」で停止するところ、ある程度場所が確保できるところ、が候補になりますね。

・YRP内のいくつかの交差点
・佐島の丘の入り口のT字路、佐島の丘内の十字路

などなど。 期待して待ちましょう。




2016年5月 8日 (日)

剱崎灯台横の鉄塔、概要が明らかに!

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剱崎灯台の横に鉄塔が建って、三浦半島を代表する景色の一つが雰囲気ぶち壊しになった件、概要が判明してきました。


既に元記事にコーヒービーンズさんからコメントがあったこと、および別途その筋の専門家から頂いた情報で、この鉄塔は海上保安庁が発注した 「(仮称)剱埼レーダー施設」 と言うものであることが判明しました。 海保のサイトには、この鉄塔そのもの、および鉄塔に設置したレーダーの入札結果が掲載されています。 ただし仕様書が見当たらないので内容まではわかりません。


しかしながら専門家の御意見では、この鉄塔の一番上にあるバーアンテナ(レーダー)で中長距離の広域監視、その下のベーゴマを逆にしたようなアンテナで操作系やレーダーのデータを送信しているのだろうということ。 レーダーのサイズ、設置場所からして観音崎付近から大島北側付近までをカバーしていそうです。


灯台付近は東京湾口をすべて見渡せる素晴らしい景色の場所ですので、レーダーにとっても第一級地。 しかもハイテクレーダーによって混雑する東京湾の安全を確保できることは理解できました。 だけどそれがこの場所しかなかったのか、今一つ納得がいきません。 地図で確認すると隣の間口側の崖上でも良さそうだし、房総側でも適地がいくつかありそうです。 航行の安全と景色、どちらが大切ですか? と問われたらそりゃあ航行の安全なんだけど、だからと言って築90年の歴史ある灯台の横に醜い鉄塔建設を許容するわけではないですよね。 この辺りはセンスの問題。


海上保安庁の仕業とは言え、もう一つ、三浦市は何をしてたのか、と言うことも書いておきたいと思います。


三浦市のまちづくりを定めた 「第四次三浦市総合計画2013年版三浦まちづくりプラン」、このなかで2013年から2017年までの4年間で実施する計画が定められていますが、剱崎灯台付近に関しては、


松輪・剱崎周辺 : 自然と農地に囲まれ、間口漁港、東京湾口を見守る剱崎灯台、遺跡等のある変化に富んだ環境を活かし、自然と対話する交流ゾーンを形成します。


と記されています。


しかし制定から3年経った現在、剱崎周辺でなにか変化があったでしょうか? 団長が見るところ、灯台の横にレーダー鉄塔が建っただけです。 自然と対話する交流ゾーンが鉄塔?(笑) つまり三浦市は計画だけは制定したのに何もしていない。 海上保安庁とそのような計画についての情報共有もしていない。 だから海保が三浦市の意向を知らずに鉄塔を建ててしまった。 そうとしか思えません。


美観が大きく損なわれてしまった一義的な責任は海保にあるのでしょうが、三浦市の責任も問いたくなってしまいます。


これはいよいよ団長が議員に立候補するときが来たのか? 安心してください、もちろんしないよーん。(笑)



2016年5月 6日 (金)

剱崎灯台の風景が台無しに!

さてここで問題です。






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これは三浦半島の有名な景色です。 どこでしょうか?


三浦半島を代表する景色なので、あ、あそこだ! と思いつつも何かヘンだぞ! と感じられた人が多いのではないかと思います。


では真ん中の塔の部分を拡大すると、、、、






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ん? 鉄塔の裏に何か隠れてる。 灯台?


そうなんです。 ここは剱崎灯台。 三浦半島南部のあちこちから見えるアイコン的な存在で、近づくにしたがって崖の上にポツンと建つさまがとても牧歌的で、いかにも三浦半島の奥まで来ちゃった感を醸し出していたのですが、、、、、





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いつの間にやら灯台横に灯台よりも大きい電波塔が建ってしまいました。(涙)


なんだよ、これ~。






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これは今年の正月にパトロールしたときの写真です。

工事をしていたので何かが建つ、しかもこの頑丈な土台からしたら少し大きめの物、ということが想像されたのですが、まさかこんなでっかい鉄塔が建つなんて。

当時工事現場に掲示された計画表を見ても、誰が何の目的で何を建てようとしているのか全く分からず結構アヤシイ物件に見えたので嫌な予感はしてましたが、まさかこんなことになるとは。 


建ってしまった今でも、関係者立ち入り禁止、の看板以外、所有者を表すような表記は全く見当たりませんでした。 識者の方々からの情報を待ちたいと思います。





2016年4月28日 (木)

防大カッターレス、一か月に渡る特訓の成果はいかに?

4月27日(水)、本年度の防大・カッターレースが開催されました。

このレース、新二年生が大隊ごとにチームを編成しタイムを競うものです。 場所は防大走水海上訓練場沖合から観音崎にかけて設定されたコース。 当日職員の方々がブイを設置してコースづくりをされたようです。

大隊ごとの4中隊にそれぞれA,Bクルーの2編成なので、4大隊x4中隊x2クルー = 32クルーが競い合うことになりますね。 

各大隊から1クルー、計4クルーで予選1レース。 これを合計8レースで予選終了。 最後に全予選レースの中でタイムが良かった5クルーで決勝が行われます。




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第一レースに向けてスタート位置までカッターが曳航されてゆきます。 岸壁で見ているこちらにまで緊張感が伝わってきました。

今年の1月に走水海上訓練場へご招待いただいた時、当時1年生だったクルーが初めてカッターで沖に出るという場面に遭遇しました。 あの時は初めてと言うこともあり各人のオールが全く揃わず、見事な千手観音状態になるような状況でしたが、その後の訓練、特に直前一か月にわたる猛特訓で素晴らしく上達したとのウワサもあり期待が高まりました。




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海岸沿いには各大隊の応援団が陣取り、大声で声援を送っています。 各大隊ものすごい迫力!

こちらは京急ホテル裏のボードウォークに陣取った第二大隊。





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観音崎公園の浜では第一大隊の旗がなびいています。






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第一大隊に所属する息子を離れたところからたのもしそうに見つめる母親。(想像)






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ボードウォーク横の海岸で気合を入れる第3大隊。






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折り返し地点に最も近い観音崎公園の岩場に陣取って仲間の様子を確認する第四大隊メンバー。







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さて心配されたカッター操船ですが、見よ!この見事に揃ったオールさばき!!

3か月前にぎこちない初操船の様子を見ていたこともあり、この力強い上達ぶりを目の当たりにして団長、ちょっと感激してしまいました。







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第一レースが終了してクルーが帰還です。 会場入り口では沢山の親御さんたちが見守っていました。 結果はどうであれ、わが子の活躍ぶりを喜んだことでしょう。







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さてレースですが、走水をスタートして観音崎へ向かい、このオレンジのブイで折り返してまた走水に戻る、というコースでタイムを競います。 と聞くととても単純そうな感じなのですが、実はこの折り返しが重要でしかもかなりリスキーな勝負所なんです。

タイムトライアルですからできる限りブイぎりぎりを攻めてターンしたい訳ですが、なんと、ここでブイにタッチしてしまうとその時点で失格なのだそうです。

とても厳しい規定に思えますが、海上自衛隊では艦を何かしらにぶつけることは国民の皆様から預かった大切な艦を傷つけ、かつ国防の戦力を割くこととなるため厳に戒められる行為であるとされることなのでそのように規定されているとのこと。 なーるほど。

じゃあ接触しない程度に余裕を持てばいいでしょ? となるわけですがそうは問屋が卸さない。 走水の名が示す通りここの潮の流れは半端無い。 この日は浜から見ていても岸方向へかなり速い潮流となっていることが見てとれました。 しかもターンするときは速度が落ちます。 それで余計にカッターが流されてしまう訳です。


猛特訓でオールさばきは上達しても、潮の流れを見極めるのはたった3か月では難しい。 ここにこのレースの面白さがあったのでした。 事実今回は5隻がブイ接触で失格になり、ドラマチックな優勝争いになりました。







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決勝レーススタート!

第3大隊の大声援を受けながらゴールに向かう5艇!






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ゴールに最も近い場所に陣取った第二大隊も大声援! しかし第一着は第一大隊!

第一大隊四中隊Aクルーが見事に一着ゴールイン! この後走水港に移動して決勝出場の5クルーを待ち構えたのですが、4艇は順々に帰還したものの優勝した14中隊Aクルーがなかなか帰還しませんでした。 聞けば沖で喜びを爆発させて帰還が遅くなったのだそうです。 そりゃあ32チームの頂点ですからね。 しかも3艇身位の差があったように見えました。 おめでとう!


各クルー全体の総合点で決定する総合優勝は第二大隊。 ブイ接触による失格(ゼロ得点)を出さないように着実な操船でポイントを稼いだとのこと。 勝負所をわきまえた素晴らしい作戦、見事な統率だと思いました。 実は途中まで第四大隊が肉薄していましたが、予選最後の第8レースで勝負に出てギリギリのラインを攻めすぎたのか、ブイ接触! 無念のゼロポイントで終わってしまったことが第二大隊の総合優勝を後押ししてしまったようです。

しかしそれは攻めた結果だからしょうがない。 No Challenge No Success !  2位じゃ駄目なんです! 勝負に出た第四大隊のクルーにも拍手を送りたい。


初めての観戦でしたが、とても楽しめました。 次は11月の開校祭の棒倒し、楽しみにしてます。


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